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Grants

更新日:2024年 11月

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  • 競争的外部資金の獲得実績

科研費(受給実績)

3. 日本学術振興会 科学研究費助成事業(2024年度 特別研究員奨励費: 課題番号, 24KJ2210), 「深海底生動物の他種を媒介した移動分散機構の解明:深海生態系の保全に向けた基礎研究」,  [研究代表者, 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円); 2024年 4月~2027年3月].

2. 日本学術振興会 科学研究費助成事業(2023年度 若手研究: 課題番号, 23K14002), 「沿岸生態系における底生刺胞動物の種多様性と食物網構造における役割の解明」,  [研究代表者, 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円); 2023年 4月~2028年3月].

1. 日本学術振興会 科学研究費助成事業(2021年度 研究活動スタート支援: 課題番号, 21K20591), 「対捕食者戦略としての相利共生成立機構の解明 : 刺胞動物と甲殻類の共生を用いた検証」,  [研究代表者, 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円); 2021年10月~2023年3月].

科研費 (採用内定実績)

1. 日本学術振興会 科学研究費助成事業(2024年度 海外特別研究員 採用内定: 受付番号, 202460440), 「深海底生動物の他種を媒介した移動分散機構の解明:深海生態系の保全に向けた基礎研究」, (受け入れ: Museum of Tropical Queensland, Queensland Museum Network Michela Mitchell 博士, 申請当時 

  [2024年度から学振PDとして着任したため採用内定を辞退]. →  2024年10月~11月にQueensland Museum, Collection & Research CenternにVisiting researcherとして受け入れ研究期間に渡航した。

科研費以外

6. 公益財団法人日本科学協会, 2023年度 笹川科学研究助成,「放射相称動物の「方向性を示す行動」に関わる分子機構の解明ーイソギンチャクに「前」はあるのか?ー」, (研究代表者, 111万円; 2023年4月~2024年3月).

5.岩手県下閉伊郡山田町 山田町役場  三陸ジオパーク地域研究助成, 「山田町沿岸におけるイソギンチャク類の記載分類学的研究」, (研究代表者, 39万円; 2021年10月~2022年2月).

4. 公益財団法人無脊椎動物研究所, 2020年度 個別研究助成, 「ヤドカリの「宿」を作るキンカライソギンチャク属 Stylobates Dall, 1903 の系統学および生態学的研究」, (研究代表者, 70万円; 2020年4月~2021年3月). link

3. 公益財団法人日本科学協会, 2020年度 笹川科学研究助成,「深海での最適な相利共生戦略の解明:擬貝形成性イソギンチャク-ヤドカリ共生系を用いた検証」, (研究代表者, 51万円; 2020年4月~2021年3月).

2. 公益財団法人無脊椎動物研究所, 2019年度 個別研究助成,「貝殻を利用するホシムシ類の種多様性の解明」, (共同申請者, 70万円; 2019年4月~2020年3月). link

1. 京都大学教育研究振興財団助成事業成, 2016年度 研究者交流支援, 在外研究短期助成,「東インド・マレー三角地帯における海洋生物種多様性の原因解明;潮間帯に生息するヤドカリを用いた遠心的種分化仮説の検証」2016年7月14日~2016年8月14日 (インドネシア調査費用, 39万円). PDF

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